歴史楽劇「和をもって貴しとなす‐幻説 聖徳太子‐」

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聖徳太子1400年御聖忌記念公演 歴史楽劇
「和をもって貴しとなす ―幻説 聖徳太子―」

 
聖徳太子とその息子の山背大兄王、2代にわたる壮大な挑戦、愛と悲劇が、歌劇、演劇、ゴスペルの融合による新感覚の演出で描かれた舞台。元OSK日本歌劇団トップスターの桜花昇ぼるさんが主演を務め、聖徳太子と山背大兄王の二役を演じました。作・演出は日本の伝統芸能を近代の新しい感性でアレンジできる数少ない演出家として関係者から評価が高い北林佐和子氏、監修は大阪城天守閣館長 北川央氏。
 
https://www.city.yao.osaka.jp/0000060372.html